金はどのような種類分けがされているかご存知ですか?

金の種類

金には、すべて金でできている純金の他に、金合金というものがあります。
金合金は、純金に比べて、硬度があがるので、傷がつきにくく、柔らかすぎて歪んだりすることもありません。
その為、アクセサリーなどの身に付けるものなどには、金合金が多く使われています。
そしてこの金合金は、金に合金されている金属の種類によって、色味や風合いが違ってきます。
金合金の組成は、すべての業者に統一されたルールがあるわけではないので、様々な配合分率の金合金がありますが、よくアクセサリーに使われていて、人気のある金合金をご紹介します。

人気のある金合金にはどんなものがあるでしょう?

イエローゴールド
金に銀と、銅を混ぜ合わせた金合金で、純金のような色合の豪華な印象の金合金です。
金の割合は、18金の場合には75パーセントで、残りの25パーセントが、銀と銅です。
銀と銅の配分の割合は、銀40パーセントと銅60パーセント、銀と銅が50パーセントずつ、銀60パーセント、銅40パーセントのものがあり、この割合によって色味が変わります。

レッドゴールド
レッドゴールドは75パーセントの金と25パーセントの銀と銅が混ぜあわされた金合金です。イエローゴールドに比べて、銀と銅のうち、銅の割合が多い為、赤見がかった色をしています。

ピンクゴールド・ローズゴールド
ピンクゴールドやローズゴールドは75パーセントの金と25パーセントの銀と銅とパラジウムが混ぜあわされた金合金です。パラジウムが配合されていることで、レッドゴールドより赤みが抑えられ、優しい色味をしています。

グリーンゴールド
金と銀を混ぜ合わせた金合金で、少し緑がかった金色をしています。
18金の場合、金75%と銀25%の割合です。

ホワイトゴールド
ホワイトゴールドは、金と、ニッケルまたは金とパラジウムを混ぜ合わせた金合金です。
18金ハードホワイトゴールドは、75パーセントの金と25パーセントのニッケルと銀の合金で白色をしていて、プラチナのような色合いです。
18金ソフトホワイトゴールドは、75パーセントの金と25パーセントのパラジウムと銀の合金でこちらも白色をしていて、プラチナのような色合いです。

グレーゴールド
グレーゴールドは金と、ニッケルまたは金とパラジウムを混ぜ合わせた金合金です。
ホワイトゴールドと同じ配合なのですが、ホワイトゴールドの場合、白色を際立たせるため、ロジウムメッキが施されているのに対して、グレーゴールドはメッキを施していないため、少しくすんだ白色をしています。

ブラックゴールド
ホワイトゴールドにプラチナを混ぜ合わせたもので、黒っぽい色をしています。
その他に、18金ホワイトゴールドに黒くするためのメッキを施してあるものもあります。

 

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