金の種類のよる手入れ方法の違い

金のアクセサリーのお手入れ

金は、腐食しにくいので、美しい輝きを恒久的に保つことができますが、非常に柔らかいので、丁寧に手入れをしないと、傷がついたり、変形したりすることがあります。
純金と金合金は手入れの方法が少し違いますので、手入れの方法を変える必要があります。

24Kのお手入れの方法

純金は非常に傷つきやすいので、研磨剤入りのクロス、研磨剤入りのクリーナーは避けましょう。金は錆びたり、腐食したりしにくい安定した貴金属ですので、普段の手入れやわらかい布で軽く拭くだけできれいに保てます。
汚れがついてしまった場合には、ぬるま湯に中性洗剤を入れて、こすったりすると、傷がついてしまいますので、浸けおきし、汚れが取れたら水気を拭き取ります。
また、宝石などが使われているジュエリーには、市販の専用クリーナーを使わないようにします。

18K、14Kなど金合金の手入れ方法

金合金には、銀、銅、ニッケル、パラジウムなどの金以外の金属が混ぜ合わされています。
金は変色しませんが、この混ぜ合わされている金属が変色してしまいます。
従って、金の純度が低いものほど、変色しやすいということになります。
変色してしまった場合には、中性洗剤を薄めては歯ブラシにつけ、磨きます。
磨いても汚れが落ちない場合は、浸けおきをしてから、再度磨いてください。
また、ゴールドの色を変化させるためにメッキが施されているものも多くあります。
メッキが施されているアクセサリーは、磨きすぎるとメッキがはがれてしまいますので、丁寧に磨きます。
また、合成されている金属が変色してしまった場合には、銀製品用の酸化還元剤を使って汚れを落とします。
汚れが取れない場合は、無理にこすらず、宝飾店などに依頼して、クリーニングしてもらいましょう。

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